アリ地獄のような街上映会 2010年5月22日〜23日



収益金の一部はバングラデシュの民間活動団体エクマトラに寄付されます。

今回のイベント特別協力
H.E. Ashraf-ud-Doula
平松 庚三
吉川 裕子
高田 素子
元在日バングラデシュ大使
小僧com株式会社
広報支援
フム デザイン


映画のあらすじ
農村での生活を捨て、生き延びるための僅かなお金を握りしめ、大都会ダッカへ足を踏み入れた少年ラジュ。そこでラジュはダッカの路上で暮らすストリート・チルドレンなどと知り合っていき、彼らの元締めであるイアシンという男のもとに連れて行かれる。イアシンはダッカの暗闇を象徴するような男であり、子ども達を使って様々な違法な商売に関与している。ラジュも自分がしている悪事に気づかないまま、イアシンの手先になっていってしまう。一方、路上に捨てられた少女ククもイアシンの餌食となり、ダッカの闇の生活に落ちていってしまう。この物語は、アリ地獄のように引き寄せられ、逃れることのできない、ダッカに存在する闇を描いた映画である。

バングラデシュの路上生活者の現状「世界子供白書2009」ユニセフ、世界の人口推計2008年版 引用
最貧国のイメージが強く、パキスタンからの独立戦争を経て、毎年のように襲う洪水、サイクロン、干ばつなどの自然災害に直面しながらも安い労働コストを武器に急速な経済成長を続けています。近年、バングラデシュでは繊維加工業が盛んなため日本を含む各国の大手企業の生産部門などの進出が伸びています。 <br />
しかし、その発展の裏には気が遠くなるような格差が生む貧困層や路上生活者という問題が存在しています。路上生活者のなかにも特に目につくのが子どもです。その子ども達をストリート・チルドレンといいます。ストリート・チルドレンとは、1日24時間ずっと路上で暮らす子どもたちと、ほとんどの時間を路上で過すが毎晩スラムに帰る子どもたちの両方を含みます。これらの子どもたちは生きるために働き、非人間的な生活条件の中で暮らしています。
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映画概要
作品名: アリ地獄のような街(バングラデシュでの題名:Je Shohor Chorabali)
HP: http://www.arijigoku.net/
制作年: 2009 年
制作国: バングラデシュ
時間: 79分
監督: シュボシシュ・ロイ(エクマットラ代表)
制作: エクマットラ http://www.ekmattra.org/
配給・宣伝: ユナイテッドピープル http://www.unitedpeople.jp/
特別協力: エイチ・アイ・エス http://www.his-j.com/
協賛: デジカメプリントのdpMAX http://dpmax.jp/

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